～浮気調査を自分でやるリスク～

九州探偵調査業協議会・福岡県探偵調査業協会会員のジャパン・リサーチサービス です！

最近、浮気調査が終わった案件について少し書いてみようと思います。

調査自体はかなり期間を費やすことになりましたが無事終了した案件です！

 

対象者（夫）の警戒度がかなり高く難易度的には高い案件でした。

理由としては、依頼者（妻）自ら友人達と一緒に調査を行っており、その調査がバレる寸前で当社に駆け込まれ依頼となったためです・・・

契約の際に自分達で集めた証拠を確認させて頂きましたが、とても不貞の証拠とは言い難い映像・画像ばかり・・・

ということで、自分たちで行った調査の内容を包み隠さず全てを話していただき契約そして調査開始となりました。

調査は思っていた以上に厳しく、時間や期間を要しましたが無事終了！

夫と浮気相手は不貞の事実を認めざるを得なく、浮気相手からの慰謝料の支払いもありました。

現在、夫との間では財産分与を含め弁護士を入れて調整中とのこと。

 

ここでお伝えしたいことがあります！

自分で浮気調査をするリスクについてです！

まず、何かしらの証拠を得たとしても、それが違法性が高く裁判で通用出来ない場合があります。また、配偶者や不貞相手にバレる可能性もあります。

何故ならば、配偶者が最も警戒している人は依頼者あなた自身だからです。

 

そして、一度警戒されると証拠の収集が困難を極めます。

こうなると、我々探偵社に依頼しても調査期間や時間が多くかかることが予想されます。よって、これが調査費用にも重くのしかかってくることもあります。

 

出来る限り自分での調査は控え我々プロに是非お任せ下さい。

万が一、バレた後で探偵に依頼する時は、事の成り行きを包み隠さず全てお話しください。それによって、配偶者の警戒レベルに合わせて、調査手法や人員などを考慮し調査を行います。

是非、ご用命の際には調査において熟知している当協会の加盟会員各社へまずはご相談ください！

では今回はこの辺で・・・

 

調査のご相談・ご依頼は実績豊富の「ジャパン・リサーチサービス」まで！

 

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