浮気調査で最長15時間の無人撮影ができる小型ビデオカメラ

SC-CS12 約15時間撮影 小型ビデオカメラ
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こんにちは、あいざわ調査室です。

上記の画像は、当社ネットショップに最近よくお問い合わせ頂いている証拠撮影用の小型ビデオカメラで、当社の浮気調査の現場でも現在大活躍している機材です。

そこで今回、浮気調査の現場におけるこのカメラの使用感について少し解説してみようと思います

まず、現場の調査員に聞いても、この小型ビデオカメラはすでに欠かせない必須アイテムとなっており、現場に複数台は仕掛けます。

使用場面としては、待ち伏せでの証拠撮影や、無人での証拠撮影が主になっています。

そしてこの待ち伏せや無人の状態で、最長で約15時間超の連続録画ができるのが大きな強み です。

通常、ハンディカメラなどは通常で連続2時間、補助バッテリーを使っても数時間の撮影が限度で、カメラバッテリー残量の心配がつきものです。

それがこのビデオカメラだと現場に半日以上(15時間超)放置した状態で連続撮影してくれるので、カメラバッテリー交換の心配がほぼいらないというメリットがあります。

いつも数時間ずっと見張りながら緊張状態で証拠撮影に挑んで大変な思いをしている調査員の方であるほど、この便利さと凄さを理解して頂けると思います。

浮気現場にこのビデオカメラを2台3台仕掛けるのは当たり前で、多い時は5台以上仕掛けることもあります。

現場の撮影ポイントは、建物やホテルの出入り、駐車場に止めた対象者車両での出入り、対象者二人を一緒に撮影できる画角などを狙います。

ビデオカメラの置き場所は、対象者との距離が5~10mほどの範囲で、対象者の目線よりも高い位置でカモフラージュできそうな位置に設置します。

結構接近した距離に置きますが、今までカメラを対象者に発見されたことは一度もありません。

相手が警戒したところで発見するのは結構難しいですし、万が一発見された場合でもバレないようにそのカメラだけ使い捨てにして放置します。

調査員2人分くらいの仕事量を、このビデオカメラ3台4台あればカバーできる部分があると当社の調査員も太鼓判を押します。

また、一般の方で証拠撮影をしてみたい方も簡単に操作できるので、お試しで使用されることもおススメしています。

それでも、一人で浮気調査するのは心配や不安を感じるものですので、サポートの力をもらうことも含めて当協議会の探偵さんにぜひご相談されてみて下さい。

カメラに興味を持って頂けた方はぜひ下記リンク先をお訪ね下さい。
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