探偵の撮影について

こんにちは、つばめ探偵社です。

さて、これをお読みの皆さまは、どこの探偵社に依頼をして証拠を得ようかと

お考えの方が中心だと思います。

 

そうなると、考えてしまう不安点は

1.高額なのではないか?

2,証拠が撮れないのではないか?

この2点に集約されると思います。

 

まず、ここで回答できることは

まともな撮影力のある調査会社は「高額すぎたり」「異様に安価だったりはしない」

ということになります。

 

ですので、高額すぎたり、安価過ぎたりしない会社から選択する

ということが漠然としてしまいますが、一つの大事な点だと思います。

 

次に撮影レベルについては、しっかり報告書レベルの資料を見せてもらうべきだと思います。

明るい時、暗い時、色々なシチュエーションもありますから

明暗ともにチェックでしょうね。

ただ、追尾から撮影という形において、つまり移動中もまともな撮影ができるかどうかは

別物になるのかもしれません。

 

そうなると不安は尽きないかもしれません。

 

どうしても不安がよぎる・・・・という場合には

つばめ探偵社、そしてこの協会からお選びいただければ

失敗の可能性がゼロに等しいレベルにまで下がるものと自負しております。

 

参考までに下の写真は、うちの携行型カメラにおける早朝、まだ暗い時間帯のものです。

撮影箇所は中州付近です。

これは調査が終了したあと、調査エリアを抜けて、完全に安全地帯に入った段階における

機材ストップ前のものになります。

 

 

このくらいの映像は最低限です。

移動しながらですからわずかに「手振れ」を感じますが

人物を完璧にとらえることのできる撮影レベルだと思います。

これに固定型をプラスしますので、美しい映像で隠された部分をあばくということになります。

うちでは依頼者さんに絶対に言わせようと思っている言葉があります。

1「映像がきれいですね」

2「ここまで接近して撮れるんですね」

これは「つばめ探偵社」の必須事項なのかもしれません。

もう一つ写真を載せますね。

 

下は夜間というか早朝、車両からの映像になります。

すこし灯りのあるエリアでしたので、完全暗視のカメラでありません。

では、また、更新しますね。