長時間 張込みで無人撮影する 秘匿カメラ 2025年 ver2.0

こんにちは、あいざわ調査室です。

さて前回は新しい2015年 1.0バージョンの探偵仕様の秘匿カメラについて紹介させて頂きました。

すでに数件の探偵社さんのご購入があって大変ご好評を頂いており、使用感であったり、撮影データの分析などのフィードバックを頂いています。

2025年1.0verの秘匿カメラのブログ記事
以前の記事も参照 (2025 ver1.0)

秘匿カメラ ”256GB-5000” 約25時間の長時間録画 約25時間以上の稼働

写真① 秘匿カメラ 256GB-5000

写真② ピンホール穴の位置
ケースサイズ 左 256GB-5000

写真③ バッテリー容量
5000mAh 

写真①は、新しく製作した秘匿ケースに収納するピンホールタイプの小型ビデオカメラ “256GB-5000”です。

秘匿ケースにピンホールカメラを収納し、レンズの反対側の磁石を吸着させ、室外設置してピンホール撮影をします。

写真②は”左 256GB-5000、中:128GB-5000、右:128GB-3000”を比較しており、バッテリー容量が増量してる分だけケースサイズもサイズアップしていますが、秘匿性に関してはほぼ影響はありません。。

また、秘匿ケースも128GB-5000と同様に5種類カラーから1つを選ぶことができます。

写真③は”256GB-5000”のケース内部で、撮影時間は約25時間録画(高速通信microSDカード256GB推奨)できます。

秘匿カメラの長所と短所

秘匿カメラを使うかどうかは探偵社や調査員の考え次第ですし、撮影対象の動線の選定や設置場所など上手く使うにもセンスが問われます。

それでも他社との差別化や競争力がほしい探偵社の方には魅力的な機材と言えます。

以前の記事でも触れていましたが、わずかにデメリットもあり

収納する小型ビデオカメラ自体は中華製で価格は比較的安価ですが、

日本製のカメラと比べて録画の安定性が少し欠けていたり、動作不良がたまに生じる事があります。

この動作不良が生じるリスク管理をするために、当社では秘匿カメラを使う時は必ず複数台設置することを徹底しています。

 

★ この2種類の秘匿カメラは販売しております。★

秘匿カメラにご興味のある方は、下記の画像リンクをクリックしてお問い合わせ下さい。

当社ネットショップ https://www.tyosa.com/ でプロの探偵用調査機材などを扱っておりますので、ご訪問頂けたら大変幸いです。

(商品の取り寄せが必要な場合がございます。) 

 

また、当社で扱う製品に関する情報は九州探偵調査業協議会の加盟員の方々と情報共有しています。

調査依頼を考えていらっしゃる方は当加盟員にぜひご相談下さい。

 

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