安易な検索=落とし穴

先日、テレビのモーニングショーで「悪徳トイレ修理業者」が全国的に存在することが報道されていました。

広告費をかけ、ネットの一番上に表示されることで消費者を誘い込む。

必ずしも検索上位=優良という意味ではないので注意!との内容でした。

これはどんな業種にも当てはまる注意喚起です。

探偵調査業界では、もっと酷いネット上位合戦が行われています。自社の検索順位を引き上げる目的で他社に対するネガティブキャンペーンを張ったり、嘘だらけの口コミレビューを作成して自慢するように宣伝をしている探偵業者はたくさんあります。

探偵調査を依頼するお客様にとっては、生涯何度もない初めての大事な機会でしょう。あせらず慎重に探偵業者を選んでください。

まずは、正直な探偵業者だけが加入している九州探偵調査業協議会の会員にお問い合わせください。

 さて、当方あかり事務所の地元沖縄では「うりずん」の季節になりました。

「うりずん」とは、梅雨入り前の「潤い初め」が変化したものです。沖縄の県花「でいご」の花も咲き、動物も植物もとても活性が高まる時期です。

大型魚が、産卵で浅瀬に集まり、陸っぱりの釣り人には絶好の季節でもあります。

そんな折、企業の信用調査で石垣市へ出張してきました。コロナはまだ収束してはいませんが、春休みでもあり家族連れの観光客が多くて驚きました。

離島ターミナルでは、竹富島・西表島・鳩間島・小浜島・波照間島・黒島への各航路便は、ほぼ満席状態でした。

この時期に急激な離島への移動はちょっと危険ではないかと感じました。

いくら観光立県とは言え、受け入れる島民は、医療施設も少なくとても不安だと思います。

緊急事態宣言も解除され、春の陽気で心が浮き立つのはとても分かります。

みなさん予定を立てて現地に到着して、初めて人の多さに驚きながら、他人が遠慮してくれる事を期待しつつ決行しているものと思います。

しかし、自分たちの身を守るためにも現地での判断が一番大切なはずです。

どの程度で予定を変更するべきか?多くの人は、他人任せで誰かから制限されないと自主的な判断は難しいのでしょう。

微笑ましい家族連れの観光客を見ながら、集団心理の危うさを痛感した出張になりました。

 

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