九州探偵調査業協議会 会員である事のメリット!
私たち探偵の仕事は一つの案件に対しても複合的な技術が必要です。
張込みや尾行技術・撮影技術・報告書の作成まで。
調査項目ごとに細かく分けると他にもたくさんの技術が必要になり、多くのことを学ばなければなりません。
というわけで、普通どの国の諜報機関もエリートです。
比較する対象ではありませんが仕事は似たところがあります。
それで日本の探偵はというと、どうでしょうか?
一般的に日本全国の探偵はエリートどころか、少しおバカな部類に入ると思います。
もちろん私もその一人です。
ところがです、この ”九州探偵調査業協議会”は、日本では唯一 おバカは入会できません。
つまり会員は探偵業界のエリートたちです。(*_*)
これを読んでいる方は、一つ疑問に感じるかと思います。
この私がどうして入会できたかということです( ^ω^)・・・秘密です。
調査現場に実戦投入しているカメラ撮影機材
上の写真は最近よく使う中国製のカメラです。
もちろんこのまま使用するわけではありませんが、調査機材も中国製が多くなってまいりました。
これらのカメラは安いのですが、動作に安定性はなく不良品も多くみられます。
熱対策がなされていないのとバッテリーの不良が主な原因です。
画角や解像度 動作時間 録画時間など一社だけでテストするのはいろんな意味で困難です。
勉強会ではいろいろな機材や情報を持ち寄り学びあい、多くの調査技術を共有しています。
(株)あいざわ調査室 本社事務所
株式会社あいざわ調査室
代表 香月省二
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