探偵 VS 探偵の攻防!
こんにちわ、あいざわ調査室です。
桜の開花宣言も発表され、学生さんや社会人の方々も新年度の準備で忙しく過ごされている中、巷の探偵さん達は相変わらず調査に奔走する日常を送っている事と思います。
その中の一人で隣県で探偵業をされている、知り合いの探偵Aさんから興味深いお話を聞かせて頂きました。
探偵Aさんの話を要約してみると・・
ある依頼者Bさん(妻)から対象者C氏(夫)の浮気調査の依頼を受けて調査を始めたそうです。
対象者C氏の日常の行動や様子を探り、C氏の行動に違和感を感じて慎重に調査を進めてみたところ、証拠撮影後の映像になんとC氏が雇ったであろう別の探偵社Dの調査員の姿が映っていたのです。
そうです。対象者C氏(夫)が別の探偵社Dを使って、探偵Aさんを撮影して捕まえようとしていた事が判明したのです。
その探偵社Dの調査員は手にハンディカムを持って待ち伏せして撮影するような体制で待ち構えていたようで、
探偵Aさんはあらかじめ長時間の無人撮影できる当社の小型ビデオカメラを現場に仕掛ける体制で臨んだそうです。
探偵Aさん曰く、その小型ビデオカメラのおかげで対象者の浮気現場の証拠もしっかり撮影できて、おまけで相手の探偵社D社の調査員の顔や姿も撮れてしまった(笑)そうです。
もちろん、探偵社Dに何一つ情報を与えず、この探偵同士の対決は探偵Aさんの圧勝という結果で終わりました。
そして、「当社の機材を使って本当によかった。」と探偵Aさんが話して下さいました。
私達あいざわ調査室スタッフも調査技術の公開や機材の紹介・販売を続けていて本当によかったと感じたお話でした。
そして、今回この仕事で活躍してくれた小型ビデオカメラがこちらです。
価格も1万円台と調査機材の中では安い方ですが、如何せん中国製ビデオカメラなので使い捨てカメラのような感覚で、複数台を現場に仕掛けて使うことが多いです。
撮影時間は最長15時間とほぼ半日以上放置して無人撮影できます。
カモフラージュに使っているケース(3色)は、軍事迷彩でも使われている色であり、(株)あいざわ調査室の浮気調査の現場で何度も使用しても見つかったことがありませんので、見つかるリスクは確率的に非常に低いという検証結果を得ています。
万が一見つかったとしても使い捨てできるので、カメラを取りに戻る必要もありません。
また、ケースの裏側にはマグネットがついているので、鉄筋や配電盤など磁石吸着する箇所に設置することができます。
現在この小型ビデオカメラは在庫がなく、いつ取り寄せできるかわからないのですが、販売を再開した際にはホームページでお知らせしますので、ぜひホームページもご覧下さい。
こちらが機材販売のホームページです。機材の詳しい情報も見れます。
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また、浮気調査をはじめ、さまざまな調査依頼も承りますので、調査依頼をお考えの方はコチラのホームページでご連絡頂ければ、代表の香月をはじめスタッフが対応致します。
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あいざわ調査室ホームページ(探偵への調査業務の依頼はこちらへ)
さらに、九州探偵調査業協議会は今回紹介した機材を扱えるプロの探偵さんが加盟しています。
調査依頼をお考えの方は、このホームページで紹介されている探偵社2,3件に連絡して、ご依頼者さまが相談しやすい探偵社をぜひ探してみて下さい。
株式会社あいざわ調査室
代表:香月省二
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