浮気の証拠を撮るカモフラージュカメラ!
浮気調査を依頼されるプロの探偵社にとって、
最も大切なことは 浮気の証拠を撮ることです。
証拠を撮るために、あらゆるカメラや撮影機材を準備し、調査現場において臨機応変に機材を変えて撮影を行います。
典型的な撮影方法として、
望遠レンズ付き一眼レフカメラやズームデジタルカメラで現場と遠い場所からの撮影、
カモフラージュカメラを現場に仕掛けて張り込んでの撮影、
ウェアラブルカメラ、スマホ等などで対象者に超接近しての近接撮影をすることもあります。
さらに、浮気調査の依頼を数多く受ける探偵社では、市販のカメラや機材で対応できない現場も多く経験します。例えば、
・建物や人影がほぼない現場、
・尾行、張込みが困難な現場、
・明りもない真っ暗な現場、
・オートロックがある建物、
・身内や社員に内緒で監視が必要な現場
などです。
当協議会会員の探偵社さんは、このような困難な調査現場を何度もくぐり抜けてきた猛者達なので、当協議会の研修会ではさまざまな調査現場における対処法や、使用機材などの情報交換も活発で、
・調査現場に仕掛けるカモフラージュカメラや撮影機材のこと、
・実際の経験に裏打ちされた調査方法、証拠の集め方、
・将来的なドローンによる撮影のこと、
さらに、各探偵社が証拠撮影用に所有するオリジナル機材も各々公開して情報共有されています。
浮気調査等の証拠の撮影のために、ここまで有意義な情報交換をする協会はないと断言できます。
その研修会で紹介された浮気調査用のカメラの1つで、
一般の方でも浮気の証拠を撮影することが可能な機材を一部公開して販売しています。
㈱あいざわ調査室で取り扱っているカモフラージュカメラ
XD-67-CS05G マグネット付き モバイルバッテリー型カメラ
カモフラージュケース付き 製品ページ
クリック↑↑
このカメラについてすこし・・
上のモバイルバッテリー型カメラは、アマゾンなどで市販されている中華製カメラです。
中華製カメラですので、不具合が出やすかったり、安定性に欠ける部分がありますが、
約30時間という丸1日以上の長時間録画が可能で、パソコンを操作できる人であれば比較的難しくなくカメラを使用できます。
ケースはマグネット付きのカモフラージュケースで、屋外でも目立ちにくいグレー色の素材、3Dプリンターでオリジナル製作されています。
屋内で使用する時にはカメラ単体でも物陰に隠すなどで目立たなくできるのですが、
屋外で使用する時にはカメラ単体の黒色が目立ちやすくなる現場もあるので、カモフラージュケースに収納して使用する形になっています。
詳しくは製品ページをクリックしてご覧頂いて下さい。(日本製で安くて安定感のあるものがあれば・・ですね。)
このカメラを使いこなすことができれば、一般の方でも浮気の証拠を撮ることは可能です。
ただし、不貞行為であると裁判官に確実に認定されるためには、不倫相手との複数回の浮気の証拠を撮ることが必要です。
長い戦いになるので、誰にも漏らさずに自ら浮気調査をすることは肉体・精神両方とも想像以上に大変で、失敗するリスクも低くありません。
浮気の証拠を撮れるかどうかで、人生は180度変わります。(お金の問題も大きく変わります。)
できれば、プロの探偵社と協力して裁判所で最強の武器となる「浮気の証拠を撮る」ことをおススメします。
株式会社あいざわ調査室
代表 香月省二
住所:佐賀県佐賀市大財3丁目5-16益本ビル1階
TEL:0952-29-9988
FAX:0952-29-9989
メールアドレス:aizawa@tantei-a.com
ホームページ:https://www.tantei-a.com