農業倉庫・ビニールハウスを無人監視するカメラ

こんにちは、あいざわ調査室です。

夏休みも終わり秋口に入るこの季節、お米や農作物・果物等も収穫時期に入り、農家さんは大忙しの季節ですね。

そして農作物・果物等の収穫に伴い、収穫物の窃盗被害や空き巣被害も増加するのもこの季節です。

農業倉庫やビニールハウスから数時間~目を離した隙に、せっかく大切に収穫した農作物・果物・お米・野菜等が盗まれる事件が全国で毎年数百件以上も生じており、農作物盗難による被害額も数千円~数百万・数千万円まであるのだそうです。

収穫時期だけでも、農業倉庫などを無人で監視できるシステムをどうにか安く構築できないかと考えている農家の方々もいらっしゃると思います。

当社から農作物盗難対策の1つとしてご提案するとなると、次の無人監視カメラです。


約30時間稼働 Wi-Fiカメラ&収納ケース

このカメラは簡単に持ち運ぶことができる上に、1回の充電で約30時間以上の録画が可能(音声付き)です。

価格的には、カメラ&ケース&充電器類で、全部で2万円ほどです。

詳細は下記のホームページで紹介するので、興味がある方はぜひご覧下さい。

あいざわ調査室ネットショップ
https://www.tyosa.com/wp/

このカメラを当社の調査現場で実戦投入しており、手のひら程のサイズですが見つかったことはなく、鉄筋コンクリートや壁・死角に置けば目立つこともありません。

当社の調査業務を通して「如何にカメラを目立たず仕掛けるか」について四六時中研究をしていますし、この安っぽいケースを使って本当に見つからないのか?大丈夫か?という部分も含めて、調査員も十二分に検証している製品ですので安心してご利用下さい。

農作物を持ち運びするルートの出入り口や窓、見通しの悪いルートの死角、施錠がない出入口の近く、などに無人監視カメラを仕掛けることで、盗難犯の顔・特徴・行動を撮影します。

必要があれば、「監視中」などの看板表示や、アラーム付きセンサーライトなども併用すると、威嚇効果も期待できます。

この無人監視カメラで盗難犯を撮影して、盗難犯が顔バレした場合には犯人検挙につながりますし、

盗難犯が覆面の場合には犯行手口や人数、犯行時間帯などを証拠として撮る事になります。

後々、犯行グループを検挙するための証拠になったり、損害賠償請求をする証拠として残すことも可能です。

大がかりな監視システムが費用的に厳しい方におススメできる簡易的な監視システムですね。

また、調査業務でカメラを使用される方にとっても、丸1日以上の撮影ができる無人監視システムは非常に便利で楽になります。

当社で扱うWi-Fiカメラ&カメラケースは、録画時間 約4h~約30hまで多種多様なタイプを取り揃えているので、Wi-Fiカメラ&必要なカメラケース&充電器・充電池類をぜひご覧下さい。

また、調査員による証拠撮りや監視が必要な調査などがございましたら、当協議会が安心保障する探偵社までご相談下さい。

株式会社あいざわ調査室
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