浮気調査で重宝する秘匿カメラ

こんにちは、あいざわ調査室です

3月に入り首都圏ではまだ雪が降って肌寒い季節が続いていますが、プロの探偵さんの仕事は季節に関わらず、ご依頼者さまの要望に応えるため日々奔走されている事と思います。

こんな肌寒い中でも探偵の仕事は、尾行したり、調査現場に待ち伏せたり、張り込んで証拠撮りを行うことが大半だと思います。

特殊技能や国家資格などを持っている探偵さんだと、これに限らないのですが、
緊張感の中で待ち伏せや張り込んで証拠を撮ったり待機するのは、体や精神面の負担も大きく大変だと感じる調査員さん達も多いです。

　

当社の調査員も例に漏れず、健康管理やストレス発散することが、調査技術と同じくらい大事な取り組みになっています。

その中で、当社独自の撮影機材の開発や製作によって、より効率良く確実に証拠撮りを行い、かつ、調査員の負担を軽減する事を進めています。

張込みが困難な現場で証拠撮影を成功させたいとか、体力的・精神的に待ち伏せや張込みが大変だな、と感じる探偵さんにおススメする秘匿カメラの1つです。

今回、新しく製作された、室外での証拠撮影に使う”秘匿カメラ”です。

現在、当社の調査現場で実際に活用している秘匿カメラで、動作も安定しており、現場に複数台の秘匿カメラを置いて、無人化した状態で証拠撮影を行っております。

上の写真のように、秘匿ケースに小型ビデオカメラを収納し、カメラレンズを秘匿ケースに固定するので、ピンホール穴で目立たずに撮影ができます。

　

カメラバッテリーをフル充電すると、カメラ自体は約11時間ほど動作しますが、

録画時間はmicroSDカード32GBで約2~2.5時間ほどで、micrSDカードのデータ容量が満杯になると録画データをループ上書きするので注意が必要です。

ただし、この秘匿カメラで長時間の証拠撮りをする場合は、microSDカードを約2時間ごとに交換する作業が必要です。

　

この秘匿カメラは、当店HP「あいざわ調査室ネットショップ」で1万円台で販売予定ですので、ご興味がある方はぜひ当店HPをたまにご覧頂けたら大変幸いです。

また、当社も加盟している九州探偵調査業協議会の各加盟員の探偵社さんは、この調査技術の知識や機材を共有しております。

調査依頼を検討される方は、ぜひ九州探偵調査業協議会加盟員の探偵社さんにご相談下さい。

　

株式会社あいざわ調査室
代表　香月省二
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